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VIVA DaDのよもやま話~ これからの時期に向けて意識したい“体調管理”~

皆さんこんにちは!
宮崎市郡司分できゅうりを育てている農家の
VIVA DaD、更新担当の中西です!

これからの時期に向けて意識したい“体調管理” 農作業を安全に続けるために

農業は、屋外で身体を動かすことが多い仕事です。

畑を歩く。

収穫する。

資材を運ぶ。

草を刈る。

農機具を使う。

作業内容によっては、一日中身体を動かすこともあります。

また農業は、季節によって作業環境が大きく変わります。

これから気温が下がっていく時期には、夏とは違った体調管理が必要になります。

今回は、これからの時期に農作業で意識したい体調管理について考えてみます。

季節の変わり目は寒暖差に注意

秋から冬に向かう時期は、

朝は寒い。

昼間は暖かい。

夕方になると再び冷える。

という日があります。

朝の気温に合わせて厚着すると、作業中に汗をかくことがあります。

そのまま休憩すると、汗が冷えて身体が一気に冷えることもあります。

❄ 脱ぎ着しやすい服装を選ぶ。

❄ 汗をかいた状態で身体を冷やさない。

その日の気温に合わせて調整することが大切です。

農作業では体調管理も安全管理

農業では、

トラクター。

草刈機。

運搬機。

さまざまな農機具を使用します。

また、収穫作業などでは細かな判断も必要です。

体調が悪く集中力が落ちていると、

「いつもなら気付ける危険」

を見落とす可能性があります。

⚠ 自分の体調も作業前に確認する。

これは安全に働くために重要です。

睡眠をしっかり取る

農業は朝が早いことがあります。

特に収穫時期には、

「涼しいうちに作業したい」

と早朝から始める場合もあります。

睡眠時間が足りないと、

眠気。

集中力低下。

身体のだるさ。

につながることがあります。

✅ 前日はできるだけ十分な睡眠を取る。

一日安全に働くための準備です。

朝食を取る

朝が早いと、

「何も食べずに畑へ行く」

ということもあるかもしれません。

しかし農作業は身体を使います。

収穫物を運ぶ。

しゃがんで作業する。

畑を歩く。

空腹状態が続くと、途中で力が出にくくなることがあります。

忙しい朝でも、

✓ おにぎり

✓ パン

✓ バナナ

✓ スープ

など、簡単なものを取るようにしましょう。

涼しくなっても水分補給

夏は熱中症を意識して水分を取っていても、秋になると飲む量が減りがちです。

しかし農作業では、気温が低くても身体を動かします。

厚着をして作業すると、思った以上に汗をかくこともあります。

☕ 休憩のたびに少しずつ水分を取る。

寒い日は温かい飲み物を取り入れるのも良い方法です。

腰への負担に注意

農作業では、中腰やしゃがんだ姿勢が続くことがあります。

野菜を収穫する。

草を取る。

苗を植える。

こうした作業を長時間続けると、腰への負担が大きくなります。

⚠ 同じ姿勢を続けすぎない。

⚠ 時々身体を伸ばす。

仕事が終わった後には、

♨ 湯船につかる。

✓ 軽く身体を伸ばす。

など、自分の身体をケアしましょう。

重いものを無理に持たない

収穫物が入ったケース。

肥料。

資材。

農業では重量のあるものを運ぶ機会があります。

「これくらい一人で持てる」

と思って無理をすると、腰を痛めることがあります。

⚠ 重いものは分けて運ぶ。

⚠ 必要であれば仲間と一緒に運ぶ。

効率よりも安全を優先することが大切です。

雨の日や雨上がりの畑に注意

農業は天候の影響を直接受けます。

☔ 雨が降ると土がぬかるむ。

☔ 傾斜が滑りやすくなる。

☔ 農機具が動きにくくなる。

雨が止んでいても、地面の状態は普段と違うことがあります。

⚠ 足元を確認する。

⚠ 無理に機械を入れない。

現場の状態に合わせて判断することが必要です。

寒い朝は身体を動かしてから

気温が下がると、朝は身体が硬く感じることがあります。

その状態でいきなり重いケースを持ったり、長時間しゃがんだりすると身体へ負担が掛かります。

❄ 軽く身体を動かす。

❄ 手足を温める。

身体を仕事に慣らしてから作業を始めましょう。

手先の冷えにも注意

農作業では、手先を使う仕事も多くあります。

収穫。

選別。

袋詰め。

寒い時期は指が動かしにくくなることがあります。

❄ 無理に急がない。

❄ 必要に応じて手を温める。

細かな作業では、手元の感覚も重要です。

農機具を使うときは特に集中する

トラクターや草刈機などの機械は便利ですが、使い方を誤ると危険です。

強い眠気。

疲労。

体調不良。

があるときは特に注意が必要です。

⚠ 「少ししんどいけれど大丈夫」

と無理に機械を操作しないことが大切です。

安全な状態で使用しましょう。

忙しい収穫期ほど休憩を忘れない

収穫のピークになると、

「今日中にここまで終わらせたい」

と休憩を後回しにすることがあります。

しかし疲れがたまれば、作業効率も落ちていきます。

✅ 適度に休む。

✅ 水分を取る。

✅ 身体を伸ばす。

長時間働く日ほど、休憩を意識することが大切です。

体調不良は早めに相談する

農業では、

「今日は人数が少ないから休みにくい」

という日もあるかもしれません。

しかし、

発熱。

めまい。

ふらつき。

強いだるさ。

などがある状態で無理をすると、思わぬ事故につながる可能性があります。

☎ 早めに周囲へ伝える。

無理を続けるより、安全を優先することが大切です。

仲間同士で声を掛ける

家族やスタッフと一緒に農作業をしている場合、

「今日は少し元気がない」

「いつもより動きが遅い」

と感じることがあります。

そんなときは、

☺ 「大丈夫?」

と声を掛ける。

本人が無理をしていることに気付くきっかけになる場合があります。

チームで働いているからこそ、お互いの体調にも目を向けられます。

自然に合わせて無理をしない

農業では、

「今日はここまで終わらせる予定だった」

と思っていても、天候によって予定通り進まないことがあります。

⛈ 強風。

☔ 雨。

急な冷え込み。

自然を相手にしている以上、無理に予定へ合わせることが安全とは限りません。

その日の状況に合わせて作業を変更することも大切です。

元気に働くことが良い作物につながる

農業では、毎日の作業が作物の成長につながります。

だからこそ、働く人自身が健康であることが重要です。

✅ 睡眠

✅ 食事

✅ 水分補給

✅ 身体のケア

✅ 寒暖差への対応

✅ 適度な休憩

こうした基本を大切にしましょう。

農作物は一日で育つものではありません。

毎日少しずつ世話を続ける必要があります。

そのためにも、自分自身の身体を大切にし、仲間同士で声を掛け合いながら、安全に農業を続けていきたいと思います。