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VIVA DaD日誌~“ただのきゅうり”で終わらせない🥒✨~

皆さんこんにちは!

宮崎市郡司分できゅうりを育てている農家の

VIVA DaD、更新担当の中西です!

 

~“ただのきゅうり”で終わらせない🥒✨~

 

 

前回は、きゅうり栽培の一年の流れをお話しましたが、
今回はもう一歩踏み込んで、

  • きゅうり農家が今どんな工夫・挑戦をしているのか💡

  • これからの農業にとって、きゅうりがどんな存在になっていけるのか🌱

というテーマでお話してみたいと思います。

「きゅうりなんてどこで買っても同じでしょ?」
もしそう感じている方がいたら、
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです😉


1. 「どこで買っても同じ?」と言われがちな野菜だからこそ🌀

正直に言うと、
きゅうりは“差別化が難しい野菜”でもあります。

  • 見た目が似ている

  • 価格帯も大きくは変わらない

  • 品種名まで気にして買う人はまだ少数

そんな中で、
「うちのきゅうりを、わざわざ選んでもらう理由」をどうつくるか
これは、きゅうり農家にとって大きなテーマです💭


2. 品種選びで変わる「食感」と「用途」🥒

一口にきゅうりと言っても、
実は品種によってかなり性格が違います。

  • パリッとした食感重視タイプ

  • みずみずしさと香り重視タイプ

  • 漬物・ピクルス向けに、皮がしっかりしたタイプ

  • イボが強い昔ながらのタイプ

などなど、それぞれに個性があります✨

私たちの農園でも、

  • サラダ・生食向けの品種

  • 浅漬け・ぬか漬けに向く品種

を組み合わせて栽培し、

  • 飲食店さんには用途に合わせた品種を

  • 直売所では「サラダ向き」「漬物向き」とラベルを変えて販売

するなど、「どう食べるか」までイメージしてもらえる工夫をしています😊


3. 「朝採りきゅうり」の価値をどう伝えるか🌅

きゅうりは収穫してからの時間が味と鮮度に大きく関わる野菜です。

朝採ってすぐに出荷したものと、
収穫から何日か経ったものでは、

  • 皮のハリ

  • 香り

  • パリッとした歯ざわり

が全然違います。

そこで、

  • 直売所では「本日朝採り」とPOPをつける

  • 飲食店さんには「〇〇産・朝採りきゅうり使用」とメニューに入れてもらう

  • SNSでも「今朝の収穫」「今日の出荷」など、リアルタイムで発信

など、「どれだけ新鮮な状態で届いているか」を見える化するよう心がけています📱

「きゅうりって、こんなに味が違うんだ!」と驚いてもらえたとき、
農家として本当にやりがいを感じます✨


4. 直売・マルシェ・飲食店とのコラボ…広がる販路🚚

最近は、市場出荷だけでなく、

  • 道の駅・直売所

  • 農家マルシェ

  • ネット販売

  • 飲食店・カフェとの直接取引

など、販路の選択肢が増えています。

◆ 直売所・マルシェの魅力🏪

お客様の顔が見える販売は、

  • 「おいしかったよ!」

  • 「また買いに来ました!」

と直接言っていただけるのが一番の魅力です😊

きゅうりだけでなく、
曲がったものや大きめのB品をセットにした“家庭用お得袋”も人気で、
「炒め物や漬物にするから、形は気にならないよ〜」
と言ってくださるお客様に支えられています✨

◆ 飲食店とのコラボ🍽️

  • 居酒屋さんの「一本まるかじりきゅうり」

  • カフェの「季節のサラダ」

  • バルの「きゅうりと〇〇のマリネ」

など、メニュー名に農園の名前を入れていただくことで、
「生産者の見える野菜」として、
お店の方にも価値を感じてもらえるようになってきました。

「このきゅうり、どこのですか?」と聞かれるのが嬉しい、と
料理人さんから言ってもらえたときには、
こちらまで誇らしい気持ちになります😌


5. 規格外きゅうりの活かし方:フードロスとの向き合い方🌍

どんなに気をつけていても、

  • 少し曲がっている

  • 太さが不揃い

  • キズ・色ムラがある

といった“規格外きゅうり”はどうしても出てしまいます。

以前は、

  • 家庭用で消費

  • 近所に配る

  • 場合によっては処分…

ということもありましたが、
今はフードロスを減らす取り組みとして、いろいろな挑戦をしています💪

  • 漬物屋さん・総菜屋さんへの加工用出荷

  • キュウリのピクルスとして自家加工&販売

  • 子ども食堂・福祉施設への提供

などなど、「食べられるのに捨てる」を少しでも減らしたい、
そんな想いで動いています。

まっすぐじゃないきゅうりにも、
ちゃんとおいしさと価値があります🥒✨


6. きゅうり農家とSNS📱 “畑の今”を届ける

昔と違うのは、
農家自身が発信できるツールが増えたこと。

  • Instagramで、朝の収穫風景やきゅうりレシピを投稿

  • X(旧Twitter)で、天候や成長の様子をつぶやく

  • YouTubeやTikTokで、ハウスの作業風景を動画で発信

そんな農家も増えてきました。

私たちも、

  • 曲がりきゅうりの面白い形を紹介したり

  • 新しいレシピを試してみたり

  • ハウスのビフォーアフターを載せたり

しながら、
「きゅうり農家の裏側」を楽しんでもらえるような発信を続けています。

SNSを見て、

「あ、今日きゅうり買って帰ろう」
「このレシピ作ってみたいから、きゅうり多めに買おう」

と思ってもらえたら、それだけで発信した価値があるなと感じています😊


7. 「農業=きつい・汚い・稼げない?」への正直な本音😅

よく言われる「3Kイメージ」。

  • きつい

  • 汚い

  • 稼げない

たしかに、
きゅうり農家の仕事は、

  • 朝早くからの収穫

  • 夏のハウスはサウナ状態🥵

  • 土や泥、葉っぱまみれ

と、楽な仕事ではありません。

でも同時に、

  • 自分の手で育てた作物を、お客さまに直接届けられる喜び

  • 季節ごとに変わる空や風、空気を全身で感じられること

  • 工夫次第で、きちんと収入を伸ばしていけるやりがい

もある、とてもおもしろい仕事だと思っています✨

「稼げない」というイメージも、
販路の工夫・付加価値のつけ方・規模の決め方次第で、
少しずつ変えていけると感じています。


8. これからのきゅうり農家にできること🌱

これから先、
きゅうり農家として大事になってくるのは、

  • ただ作るだけではなく、「誰にどう届けるか」を考えること

  • きゅうりを通じて、「健康」「季節感」「地域のつながり」を届けること

  • 若い世代や子どもたちに、「農業っておもしろそう」と感じてもらうこと

だと感じています。

そのために、

  • 小中学校の食育授業に協力したり

  • 収穫体験イベントを開いたり

  • 飲食店や他業種とのコラボを広げたり

といった活動にも、少しずつチャレンジしています💪


9. 最後に:今日のサラダのきゅうりに、ちょっとだけ想いを馳せてみてください😉

今日、あなたが食べるかもしれない——

  • サラダのきゅうり

  • 冷やし中華のきゅうり

  • お味噌をつけてポリポリ食べるきゅうり

  • 浅漬け・ぬか漬けのきゅうり

その一本一本の向こう側には、

  • 朝早くからの収穫

  • ハウスの温度や水やりを気にする毎日

  • 曲がったきゅうりも、なんとか美味しく届けられないか考える工夫

そんな、たくさんの「人の手」と「想い」が詰まっています🥒💚

「きゅうりって、ただの脇役野菜じゃないんだな」
そう感じてもらえたら、きゅうり農家として本当に嬉しいです。

これからも、
**“ただのきゅうり”じゃない、“あなたの食卓のきゅうり”**を届けられるように、
一本一本、大切に育てていきます😊🌈

 


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